PDF編集ツール
サーバー送信なしでPDFの墨塗り、ページ番号追加、日付スタンプ、透かし、ページ抽出・削除、ページ回転を行う完全ローカルな編集ツール。
個人情報を含むPDFや社内資料を外部サービスへアップロードせず、登録不要・インストール不要で必要な加工だけをカードから選んで実行できます。
✓ このツールでできること
PDFの墨塗り・マスキング
手動範囲選択や自動マスキング候補から、個人情報・金額・住所などを黒塗りできます。
ページ番号・日付スタンプ・透かし追加
資料共有や提出前に必要な番号、確認日、DRAFTやCONFIDENTIALなどの透かしを追加できます。
ページ抽出・削除・回転
必要ページだけを取り出す、不要ページを除く、スキャン時に傾いた向きを整える処理ができます。
ブラウザ内でPDFを生成
PDFファイルをサーバーへ送信せず、手元のブラウザで編集後PDFを生成してダウンロードできます。
1 使い方(How to Use)
カード型メニューから、墨塗り・ページ番号・透かしなど使いたい機能を選びます。
PDFファイルを選択し、その機能に必要なページ範囲や文字、位置を設定します。
「PDFを作成してダウンロード」または各機能の実行ボタンで、新しいPDFを保存します。
機能別の使い分け
PDF墨塗り
個人情報や金額、住所など、見せたくない箇所を黒塗りします。完全抹消 / 標準抹消の選択は、墨塗り機能を開いた時だけ表示します。
ページ番号追加
会議資料、申請書、配布資料に通し番号を入れます。全ページまたは指定ページだけに追加できます。
日付スタンプ
確認日、提出日、作成日などをPDF上に入れます。右上、左上、中央など位置を選べます。
透かし追加
CONFIDENTIAL、DRAFTなどの透かしを重ねます。共有前の注意表示や草稿管理に使えます。
ページ抽出・削除
必要なページだけ取り出す、または不要ページを除いたPDFを作る時に使います。
ページ回転
スキャン時に横向き・逆向きになったページを90度単位で整えます。
2 利用シーン(Use Case)
- ☑ 免許証・保険証の提出前の墨塗り
- ☑ 会議資料や申請書へのページ番号追加
- ☑ 確認日や提出日のスタンプ追加
- ☑ 機密保持契約書(NDA)への透かし追加
- ☑ 不要ページの削除や横向きページの回転
3 選ばれる理由(Advantage)
1. 完全なクライアントサイド処理による安全性
本ツールの最大の特徴は、すべての処理がお使いのブラウザ内(クライアントサイド)で完結することです。 一般的なオンラインPDF編集ツールとは異なり、サーバーへファイルをアップロードする必要が一切ありません。 そのため、機密保持契約書(NDA)、請求書、マイナンバーを含む人事書類、または医療記録など、極めて秘匿性の高い文書でも安心して取り扱うことができます。 外部流出のリスクをゼロに抑えながら、業務効率化を実現します。
2. 専用ソフト不要・インストール不要
Adobe Acrobat Proなどの高価なPDF編集ソフトを導入していない環境でも、WebブラウザさえあればPDF加工が可能です。 「今すぐこの一箇所だけ隠したい」「資料にページ番号だけ足したい」といった急な場面でも、ソフトのインストールや更新を待つ必要はありません。 Windows、Mac、LinuxなどOSを問わず動作し、ChromeやEdgeなどのモダンブラウザがあれば誰でも直感的に操作できます。
3. 検索機能と自動マスキングによる効率化
手動での矩形選択による確実なマスキングに加え、テキスト検索による一括候補表示も搭載しています。 例えば、文書内に散らばる特定の個人名や会社名、電話番号などを検索し、それらすべてを一括で黒塗りに設定することが可能です。 大量のページがある文書でも、見落としを防ぎながら効率的に作業を進めることができます。 また、ページ番号追加、日付スタンプ、透かし、抽出・削除、回転はフォームだけで完結するため、軽いPDF整理にも使えます。
4 注意点
- ・PDF処理はブラウザメモリに依存します。大きなPDFやページ数の多いPDFでは処理に時間がかかる場合があります。
- ・自動マスキングは候補確認を前提にしています。検出漏れや誤検出がないか、必ずプレビューと生成後PDFを確認してください。
- ・完全抹消モードは文書全体を画像化して黒塗りを反映するため、PDF内テキストの検索性やファイルサイズに影響する場合があります。
- ・法務・医療・人事など重要文書では、公開・提出前に別環境でも内容を確認してください。
5 よくある質問・仕様(FAQ)
Q. アップロードしたPDFはどこかに保存されますか?
A. 保存されません。PDFの解析と生成はブラウザ内で行い、外部サーバーへファイルを送信しません。
Q. 墨塗りした下の文字は本当に消えていますか?
A. 完全抹消モードでは文書全体を画像化して黒塗りを反映し、元テキストを取り出しにくい形にします。重要な文書では生成後のPDFを必ず確認してください。
Q. ページ番号、日付スタンプ、透かしだけでも使えますか?
A. 使えます。カード型メニューから必要な機能だけを選び、PDFにページ番号、日付、透かし、抽出・削除、回転を適用できます。
Q. 結合・分割・圧縮は使えますか?
A. 現時点では未提供です。今後追加しやすいよう、PDF編集メニューはカード型の機能追加を前提にしています。
Q. スマホやタブレットでも使えますか?
A. 技術的には動作しますが、細かい範囲選択や大きなPDF処理はPCでの利用を推奨します。
💼仕事の関連ツール
納期や支払期限をすぐ確認したいときに。土日・祝日を除いた営業日をブラウザで計算できます。
大量の写真や資料の名前をまとめて整理したいときに。連番、置換、接頭辞などを指定して一括変更できます。
修正前後の文章や設定を見比べたいときに。追加・削除・変更箇所を行単位と文字単位で確認できます。
AIの回答をメールやチャットに貼り付けたいときに。Markdown記号や余計な空行を読みやすく整えます。
CSVやTSVの列・文字コードを手早く整えたいときに。不要な列や空白をブラウザ内で整理できます。
思いついたWebツール案や記事案を残したいときに。あとから育ててAIへ渡せる要件メモに整理できます。